アフリカの風俗に行ったら鈍器を持ったオッサンに襲われた話。
こんにちは。
本日も無事に生きております。
今回はアフリカの風俗に行った体験談を紹介します。
(ちなみに私は日本で風俗に行ったことはありません。)
以前からアフリカ人の性事情に純粋に興味ががありました。
人間離れした身体能力を持っているアフリカ人。どんな格好でどのようなプレイをするのか、その真実を知りたい一心で風俗に行きました。
入り口はこんな感じ↓
昼に撮った写真なんやけど、、、、
いかにも、怪しい。笑
ここは入場料が日本円で200円ほど、プラスドリンクが無料。
では、以前ここに行った体験談を書いていきたいと思います。
店内に入ったのは夜の11時くらいだったかな?
この時間に夜道を歩くと90%の確率でチンピラに絡まれるので、オススメはしません。
アフリカに1年以上滞在している日本人は必ず何かしらの事件に巻き込まれていると聞いています。笑
歩いていたら後ろから首絞められたり、数人でリンチにされたり、、、とまあ後々そういうことも書いていきたいと思います。
と、話は変わりますが、店内はかなり賑わっており、完全にアジア人は僕のみ。。笑
また日本の風俗とは違い内装はBARになっていて、ひたすら爆音が流れています。
なかなかの心地の悪さ、、、
まあいい
目的は皆一つ。
ちなみにアフリカでは外国人=お金持ち
そういうイメージが良くも悪くも根付いています。
そのためすぐに女の子から話しかけて頂き、
めんどくさい駆け引きもなくダイレクトに
ホテルへICO☆と
あっさりと交渉成立。
そこからは下記の通り。
車でホテルまで行く
↓
受付で身分証明の提示を求められる。(もちろん安全のため自分は身分証を持ってきていない
↓
その女性が身分証を提示。
(ん?本人と違わなくね?)
↓
ホテルの受付に軽く拒否される。
その女性が出した身分証明はなぜか知らんオッサンの証明書。
ここで何かを察するべきだったと後にしてわかる。
その後、私の知っているホテル行こー☆
と行ってきたので、もちろん二つ返事でOK
その女性が行こうと行ってきたホテルに着くと、なんとも怪しい雰囲気のホテル。
うん
なんか
ここ
あかん。
自分の第六感が初めて機能した気がしました。
すぐさま女性に
あ、やっぱ帰るわと行った瞬間、下記の通り。
なぜか手を掴まれ奥の方に引っ張られる。
↓
そこの奥から鈍器を持ったおっさんが出現。
↓
速攻で手を振りはらい全速力で階段をおり車で逃げようと試みる。
↓
車の窓から手を突っ込まれる。
↓
窓を閉め女性の手が窓に挟まり、ガチギレ。笑
↓
もうその姿が滑稽で、
なぜか笑うしかできなかった。ごめんね。
ここまでがアフリカの風俗の実話です。だいたい一発の相場が日本円で600円くらいかな?
まあかなり安いですが、その分リスクもあります。
あえていうなら
ハイリスク・ノーリターン
はい、得れるものは病気と一瞬の快楽のみですので、あまりオススメはしません。
ちなみに下手をすればHIVも感染してしまいます。
この国では感染率が7%らしいです。これが高いかはわかりませんが、1%でもあるのであればやらないほうがいいです。笑
アフリカの風俗に行ってみたでした。
アフリカの風俗を安全に楽しみたい人は下記の記事をご参考に↓
※この記事は随時更新して行きたいと思います。
ではでは