僻地の片隅で。

内陸寿命1年2ヶ月、、、、

Dear Friends

日々募る焦り

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1年間の内陸生活を終えた僕は

人間を諦め今は観葉植物として生きている。

部屋の隅っこで埃をかぶりながらも生きながらえている。

最近水を与えてもらったのはいつだろう。

 

と、

夢から覚め僕は毎朝こう思う。

最近の俺はなにをしていたのだろうと。

 

記憶がまばらであまり覚えていない。

日々の行動がルーティン化され体感が狂ってきたのかもしれない。

 

意味もわからず光速で過ぎ去って行く日々

焦りに焦る20代の観葉植物

去った過去には何も残らず

ただただ台風後の快晴を待ち浴びるかの様に。

残酷にも日々が過ぎる、

過ぎる、

過、

すぎr、

渦、

うず?

 

毎朝、自分に問う

自分はどこに向かって根を生やしたんだい?小僧。

 

僕はこの雨も降らない日々に

これでいいんやで、今はそういう時期なのだから。

と理由をつけては自分を肯定し鼓舞する。

 

この状況が続けば

枯れ死んで目も当てられなくなるだろう。

容易に想像ができ、つい笑ってしまう俺がいた。

 

とまあヒエラルキーのド底辺にいる私ですが、

唐突に、

いきなりで申し訳ないが、

言いたいことがある。

 

僕には

「この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば」

 

と、

この言葉を心の底から思い言えるようになりたい。

という最上級の理想論がある。

 

そのためにはストックのない日々から離脱し、

今を明日のために生きるようシフトしなければならない。

 

要するに何が言いたいか

お待たせしました

お待たせしすぎたのかもしれません。

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俺にはもう後が無い、それだけ。

 

 

アフリカの風呂事情がカオスすぎる件について

こんにちは。

 

陸のマグロです。

 

今回はアフリカの風呂事情がカオスすぎる件について書いていきたいと思います。

 

もちろんですがバスタブはありません。

あとシャンプーは使いません。

理由は

ここアフリカではシャンプーがほぼ輸入品で値段がすこぶる高い!

モノにもよりますが価格がだいたい日本の3倍ほど。

そのため僕は使うのをやめました。

 

じゃあ、何で髪を洗っているの?

 

 

 

石鹸です。はい

 

 

シャンプーと(石鹸)ボディーシャンプーを使い分ける時代は終わりました。

 

そう、今は石鹸ひとつで全てを洗い流せる時代です。

 

そのため頭は常ゴワゴワです。

 

と前置きはおいといてアフリカの風呂事情を紹介していきます。

 

まず風呂場はこんな感じ。

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カオスっww

 

シャワーみたいなものがありますが、ひねっても水しか出ません。

ちなみに下にあるバケツがシャワーから漏れる水を溜めています。

 

これ節約術の基本。

 

アフリカは昼は暑いですが、朝と晩の気温は10℃から15℃くらいに冷え込みます。

そのため水シャワーはさすがにきつすぎます。

 

ではどうやっているのか?

 

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はい、炊飯器です。

 

炊飯器で水を温めています。

 

沸騰するまで40分......

 

それから次に

 

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このバケツに炊飯器を投入し水を入れ、炊飯器の余熱で温めます。

 

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待つこと10分

 

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お湯が完成!!

 

ここまで約1時間はかかります。

 

そこからペットボトルでお湯をくみ体を洗い流します。

 

最初はこの無駄な作業に発狂する日々でしたが、6ヶ月も続ければもう慣れたものです。

 

人間の適応力のすごさを日々感じます。

 

蛇口をひねればお湯が出る、そんな当たり前が本当の幸せだと気づきました。

 

ではでは。

 

 

 

そろそろギャンブルをやめよう。

僕は生まれてこのかたギャンブルをしたことはない。

 

しかし、今改めて思うと自分の人生を賭け、ギャンブルをしていたのかもしれない。

 

  • 次の仕事は上手くいくはずだ。
  • このままいけば、必ず面白い仕事が回ってくるはず。
  • 今年頑張れば、来年は良いことが待っている。
  • そろそろいい上司に出会うはず。
  • 次こそはいい恋人ができるはず。

上記のような期待、妄想はほとんどの人間が抱くが、僕は『次こそは当たるはず』と、

自分の人生を博打に賭けるかのように生きていた。

 

次こそはは当たるはずと思いながら、次に当てるための工夫、努力もせず、

ただただ時の流れに身をまかせ、その当たる時を待っている。

 

そのいつくるはずの偶然を待ち、それに自分の時間やお金をかける。

もちろん、これをモノにできる人もいると思いますが、おそらく僕には向いていない。

 

だから僕は根拠のない期待は抱かないようにしている。

いや、期待をするのはいいと思う。

ただ、そこには根拠が欲しい、または仮説でもいい。

 

根拠のない期待は、自分の人生を無駄に過ごすことになりかねない。

  

ギャンブルではなく、根拠がある確かな物を積み上げ投資をしていく。

 

正しい方向に、正しい努力を。日々自分に言い聞かす。

 

7年ぶりに読む、『世界一やさしい問題解決の授業』/ 0限目

こんにちは。

 

陸のマグロです。

 

僕がこのアフリカの地にわざわざ持ってきた本があります。それがこの本。

世界一やさしい問題解決の授業。

著者はマッキンゼー出身。そこで学んだ考え抜く思考法をかなり分かりやすく説明をしてくれている本です。

僕は今後ビジネスという負け戦はしないと決めましたが、基本的な考え方は知っておいて損はないと思い7年ぶりにこの本を開きました。

なぜ捨てずに7年間も保管していたかというと、第一に全く読んでいないというのと、この本は読んで理解しなければいけないという謎の使命感からです。w

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7年前の汚れ、傷がどっぷりついています。

 

僕はこの『世界一やさしい問題解決の授業』の本を2011年に大学の先生からではなく、大学の事務人からこれをとりあえず買ってみたら?と勧められて購入に至りました。

 

その方は、夜はDJをし、昼は大学の事務をしていると言っていました。

 

こんな生き方もありなんや!と僕の固い頭を柔らかくしてくれた第一人者です。

高校卒業したての僕は、その人にアメリカに行きたいんです。と10代の僕に親身に相談に乗ってくれたのを今でも覚えています。

また、その人に『人に説明するのが下手なんですけど、どうしたらいいですか?』相談したところ、この本を買いなさい。

『うまく説明をできなくてもいい、直球のど真ん中ストレート160キロの核心をついた考えを伝えられるようになったらいいよ』と謎の助言を頂いたのを7年前ですが、覚えています。

 

その言葉は10代の僕にはすごく心地のいい言葉でした。

 

うまく説明できなくてもいい、口下手でも、言葉数が少なくてもいい。自分の頭で考え抜いて核心をつくことを言えば誰にでも伝わる。

勝手な解釈ですが、自分はそういう風に理解しました。

 

そして僕は下記のことを毎日ノートに書き綴りました。

  1. ポイントと思ったとコト、
  2. 自分ならこうする、なるほど!と思ったコト
  3. 自分にあてはめて、同じシチュエーションならどうしただろう。

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7年前に書き残した遺言

この3つを意識して、まずは毎日ノートを作っていけば、一年後には考え抜ける人間になれる。と事務の恩師に言われ、僕は1週間くらいノートを作り続けました。

 

そのノートの内容は、今思うと小学生が書いた作文みたいなものにもかかわらず、ここをもっとこうしたらいいなどの、アドバイスを毎日頂いていました。

 

何度も言いますが、この人は大学の先生でも、教育者でもなく普通の事務の人です。

 

おそらく、大学で血の通った会話をしてくれたのはこの人ぐらいかな。

本気で自分のことを考えてくれているんだと、そう思えました。

 

ただ、これを始め2週間後、毎日通っていた事務室にいくとそのDJ職員の人はもういませんでした。

 

身内の不幸とかで辞められたとのこと。

 

僕はその人に感謝を言いたくて、他の職員の人に住所、電話番号、アドレスを聞いても個人情報だから教えれないの一点張り。

 

なぜ普段話している時に聞かなかったのかと、自分を恨みました。

 

それから7年間、僕は『世界一やさしい問題解決の授業』の本を読まずに今に至ります。

 

だから今更ではありますが、読んで深く理解し今後の活動に少しでも活かせればと思っています。

 

0限目 終

 

 

 

 

自分の死から考えるこれからの生き方。

自分の死に際は1人がいい。

そして、骨は地元の海へ流してほしい。

 

人間であれば誰もが自分の死に関して考えたことがあると思います。

人間は必ず死ぬ。

そしてこの現実世界から自分自身がいなくなる。

 

僕はこの事実を小学生の時に知り、とてつもない虚無感に襲われたのを今でも覚えています。

 

僕はスピリチュアル的なことを信じれない人間のため、人は死ぬと何も残らず灰になる。当然ですが、それ以外はないと思っています。

 

 

ただ、それでは本当に虚しすぎる。

だからこそせめて自分が死んだ時には、母なる海へ骨を流してほしい。

これは完全な自分のわがままですが、生まれてこの方変わらない僕の願いです。

 

人間の価値観、考えなんてすぐに変わると思いますが、60歳くらいで自分の人生を閉じることができればいいかなと思っています。

 

ちなみに僕の家系の平均寿命は60歳です。

僕が3歳の時に叔父が他界し、13歳の時に叔母が他界。

そのため中学生の時から今まで、自分の寿命は60歳だ。と仮定して生きてきました。

現在は医療が発達し人間の寿命が少し伸びたと言われていますが、人間の致死率は100%、キリストがどう足掻こうが、必ず人間は三途の川をわたることになります。

 

僕は既に人生の折り返しに差し掛かっています。

生まれてから今まで本当に早かった。

さらにこの時間の経過の感覚が早まっていくと思うと、自分の死に方、死後をどうしようかとどうしても考えてしまうのです。

 

自分は60歳に人生を閉じる。

だから残りの半生をどう生きる。

自分の人生を無駄なことには使いたくない。

60歳までに自分の今抱いている目標を達成するためには、今何に時間を使うべきなのか。

今の自分はここに時間を取っている場合ではない。なぜなら今も死に向かって寿命が縮まっている。

 

 

自分の寿命から逆算をして自分の残りの人生の生き方を考える。

 

一見ネガティブな考えに思えますが、現実を直視しながら自分の人生を真剣に生きています。

 

自分はどのように死んで何歳まで生きたいのか。

 

と一度真剣に考えるのもいいかと思います。

アフリカのショッピングモールには風俗がある。

こんにちは。

 

本日も無事に生きております。

 

タイトルの通り、アフリカのショッピングモールには風俗があります!笑

 

いや、んっなわけないやろ、嘘つけあほんだら

 

いろいろ聞こえてきそうな気はしますが、あるんです!

 

僕も見つけた時はかなり驚きはしたものの、まあアフリカだから仕方ない。

と今までの経験から開き直ることができました。

 

アフリカの滞在期間で初めて成長を感じた瞬間。

 

ではでは、僕が実際にアフリカの風俗に行った体験談を書いていきまーす☆

 

噂のショッピングモールがこれ↓

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いや、普通にショッピングモールやん!

 

そうなんです。

 

日本でいう、イオンの中に風俗がある感覚、、、

もうめちゃくちゃです。

 

モールの中はこんな感じ↓

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 子供がめちゃくちゃ騒いでいて、かなり子供連れの家族が多いです。

 

例の風俗があるのは3階。

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歩いて行くと、、、

 

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でたーーー!

ん?マッサージ店じゃね?

 

はい、実は風俗の表の顔はアロママッサージなんです。笑

まあ流石にアフリカでも家族連れが来るショッピングモールで堂々と風俗営業なんてやってられません。

 

ちなみに自分は日々の仕事で疲労で疲れ切った体を癒そうと、マッサージを受けに来たつもりがまさかの風俗だった、、、というオチです。笑

 

まあ普通に癒されましたが。はい。

中はこんな感じ。↓

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料金は日本円で、30分 1,600円、60分 2,200円くらいでしょうか。

 

迷わず60分コースを選びました。

 

まず左のドアへ可愛い店員さんに呼ばれ個室に入ります。

 

部屋に入ると女の子から、

 

はい、裸になって。

 

 

ん?

 

あ、アロママッサージてそういうスタンスなの?

 

俺)パンツ履いててもいい?

 

女) NO!!

 

俺)(?//∇//)

下着を履いているとマッサージができないとのこと、、、

日本でもマッサージというものに行ったことがなかったので

なるほど!!マッサージは裸でするものなのかと。

自分に魔法の自己暗示をかけ全裸でベットへうつ伏せになりました。

 

はっ恥ずかしい。。

 

が、、、

 

なんかこれいいぞ!

に変わって行く自分の心境に驚き。

 

男性陣ならわかるはず。

 

そこから全裸の僕に薄いシートを優しくのせてくれ、

先ほどまで温めていたローション?いや、アロマオイルを足からヌッテくれました。

 

その時の会話は

 

僕)何ヶ月ここで働いてんの?

女)6ヶ月

 

おお、ベテランじゃないか。

 

僕)彼氏とかいんの?

女)いないおー

 

そんなに可愛いのにいないはずがないやろーと、

生産性のない会話を楽しみながら、女の子がマッサージをしてくれ、

太ももをマッサージしてもらっている最中に、

女の子の手が自分のナニに当たるのが気になりましたが、

 

そこは何も言わず黙るのが 

 

全身をマッサージしてくれた後に、

 

女の子が

 

『ハウ・マッチ』

 

と、言ってきて

 

最初は、ん?と一瞬は戸惑いましたが、数秒で察しました。はい。

 

それから色々あり

まあ結果的には

 

普通のマッサージに行くより癒されましたww

 

安全かつマッサージ付きで3000円ほどなのでかなりオススメです。

鈍器をもったオッさんも出てこないので、、、

 

過去にアフリカの風俗に行ったら鈍器を持ったオッさんに襲われました。↓

pexper.hatenablog.com

 

危ない思いをしないでアフリカの風俗を楽しみたい!

誰しも安全な場所で適正な価格で欲求を満たし、アフリカの文化に触れてみたい!

そう思われる方がほぼ大半ではないでしょうか。

 

そのような方にはアフリカのショッピングモールは本当にオススメです。

 

アフリカに訪れた際には、是非ショッピングモールに立ち寄ってはいかがでしょうか?

(もちろん、ちゃんとしているマッサージ店もあります。)

 

アフリカのショッピングモールには風俗が存在する。でした。。

 

ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

アフリカの風俗に行ったら鈍器を持ったオッサンに襲われた話。

こんにちは。

 

本日も無事に生きております。

 

今回はアフリカの風俗に行った体験談を紹介します。

(ちなみに私は日本で風俗に行ったことはありません。)

 

以前からアフリカ人の性事情に純粋に興味ががありました。

 

人間離れした身体能力を持っているアフリカ人。どんな格好でどのようなプレイをするのか、その真実を知りたい一心で風俗に行きました。

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入り口はこんな感じ↓

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昼に撮った写真なんやけど、、、、

 

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いかにも、怪しい。笑

 

ここは入場料が日本円で200円ほど、プラスドリンクが無料。

 

では、以前ここに行った体験談を書いていきたいと思います。

 

店内に入ったのは夜の11時くらいだったかな?

この時間に夜道を歩くと90%の確率でチンピラに絡まれるので、オススメはしません。

 

アフリカに1年以上滞在している日本人は必ず何かしらの事件に巻き込まれていると聞いています。笑

歩いていたら後ろから首絞められたり、数人でリンチにされたり、、、とまあ後々そういうことも書いていきたいと思います。

 

と、話は変わりますが、店内はかなり賑わっており、完全にアジア人は僕のみ。。笑

また日本の風俗とは違い内装はBARになっていて、ひたすら爆音が流れています。

 

なかなかの心地の悪さ、、、

 

まあいい

 

目的は皆一つ。

 

ちなみにアフリカでは外国人=お金持ち

そういうイメージが良くも悪くも根付いています。

 

そのためすぐに女の子から話しかけて頂き、

めんどくさい駆け引きもなくダイレクトに

 

ホテルへICO☆と

 

あっさりと交渉成立。

 

そこからは下記の通り。

 

車でホテルまで行く

受付で身分証明の提示を求められる。(もちろん安全のため自分は身分証を持ってきていない

その女性が身分証を提示。

(ん?本人と違わなくね?)

ホテルの受付に軽く拒否される。

 

その女性が出した身分証明はなぜか知らんオッサンの証明書。

 

ここで何かを察するべきだったと後にしてわかる。

 

その後、私の知っているホテル行こー☆

と行ってきたので、もちろん二つ返事でOK

 

その女性が行こうと行ってきたホテルに着くと、なんとも怪しい雰囲気のホテル。

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うん

 

なんか

 

ここ

 

あかん。

 

自分の第六感が初めて機能した気がしました。

 

すぐさま女性に

あ、やっぱ帰るわと行った瞬間、下記の通り。

 

なぜか手を掴まれ奥の方に引っ張られる。

そこの奥から鈍器を持ったおっさんが出現。

速攻で手を振りはらい全速力で階段をおり車で逃げようと試みる。

車の窓から手を突っ込まれる。

窓を閉め女性の手が窓に挟まり、ガチギレ。笑

もうその姿が滑稽で、

なぜか笑うしかできなかった。ごめんね。

 

ここまでがアフリカの風俗の実話です。だいたい一発の相場が日本円で600円くらいかな?

 

まあかなり安いですが、その分リスクもあります。

 

あえていうなら

ハイリスク・ノーリターン

 

はい、得れるものは病気と一瞬の快楽のみですので、あまりオススメはしません。

 

ちなみに下手をすればHIVも感染してしまいます。

この国では感染率が7%らしいです。これが高いかはわかりませんが、1%でもあるのであればやらないほうがいいです。笑

 

アフリカの風俗に行ってみたでした。

 

アフリカの風俗を安全に楽しみたい人は下記の記事をご参考に↓

pexper.hatenablog.com

 

※この記事は随時更新して行きたいと思います。

 

ではでは

  1.