僻地の片隅で。

内陸寿命1年2ヶ月、、、、

アフリカに10ヶ月間住んでおいしいと感じた食べ物3選

こんにちは。

 

本日も無事に生きております。

 

今回はアフリカでの生活で美味しかった食べ物を紹介したいと思います。

 

あくまでアフリカの地元料理のみということで。

普通に寿司やイタリアンがあるので、、、、

日本食に勝てるわけがありません。

 

はい!ではいきましょう。

 

焼き鳥

 

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いや、炭火焼き鳥!!

 

これは恐らくローカルフードというとグレーな気はしますが、そこらへんで売られているので良しとしましょう。

 

炭火でじっくり焼いているのでびっくりするくらいボリュームがありおいしいです。

 

お値段は日本円で150円とまあまあいい値段。

 

はい次

 

Rolex

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現地ではロレックスと呼ばれているかなり一般的な現地料理。

名前の由来はRoll and Egg 

 

名前からは想像できないチープな一品。

 

だが、しかし

 

これも意外といける。

生地に塩がまぶされており、焼きたての卵をそれで包むだけやのに

 

うまい。

 

ただ、この料理が原因かはわかりませんが、

100%の確率でロレックスを食べた翌日は必ず下痢になります。

 

気になるお値段は日本円で30円。

 

まず原価を知りたいところ。

 

はい最後はこれ

 

ルウォンボ

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左の器に入ってる料理がルウォンボ

 

これはマジでうまい。

 

バナナの葉っぱで包んでヤギ肉や鶏肉を蒸したもの。

もちろんお肉も美味しいんですが、このスープがあっさりしていてご飯にも合うので日本人が好みそうな味です。

 

以上がここに住んで美味しかったと思うローカルフードでした。

 

しかし日本食は素晴らしい。

 

改めてそう思います。

 

ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アフリカに住み始めて27日で泥棒に侵入される、、、

こんにちわ。

本日も無事生きております。

 

色々と書きたいことは山ほどありますが、アフリカで起きた数あるトラウマ事件の1つから紹介したいと思います。

 

僕がアフリカに住み始めて1ヶ月が経とうとしていた時でしょうか。

その頃はこれからこの地で骨を埋めてやるぞぉぉ!!おりゃぁ!!どりゃっっ!!

と意気込んでいました。

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イメージはこんな感じでしょうか。

 

だが、しかし

 

そんな時に今まで味わったことがない恐怖に襲われました.....

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げぴ!!

 

 

そうです。仕事から帰っていつもの通りトイレで用をたしているとなんと、、、

今まで閉まっていた天井が半開きに。。。

(急に放尿を止めたせいか、尿道が痛くなったのを覚えています)

 

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あかんやん

 

 

 

 

 

え、盗撮?

え、なんで半開き?

え、せめて閉めていこうよ?

いや、

普通に怖いんですけどぉぉぉwwwww

 

と、まあ考えても恐怖でしかないんでこのまま普通に寝ました。笑

 

後々常駐の警備のおっちゃんに聞いたところ、

前日に裸の汚い女の子?(30歳くらいとのこと)が家の玄関の前に出現。

(ふとあれ、警備のおっちゃん意味なくね?と頭によぎったがまあいい)

恐らく屋根裏から侵入とのこと。

(あれ、ここ3階のアパートじゃね?とさらに不思議に思ったがまあ許そう。)

警備のおっちゃんが追い出す。(かなり端折る

 

んー、全てが解決されてない気がする。

1.裸の理由。

2.侵入した理由。

3.なぜ半開きにしたままなのか

 

 

まあ人間誰しも裸になりたい時があり、見えないものを見たい欲求がある。

そう、それがたまたまこのアパートのシャワールームだっただけの話。

もうむちゃくちゃやけどそうしとこ。

 

それから6ヶ月間住みましたが、たまーに天井からギシギシと聞こえるだけで、特に何もありませんでしたー。めでたしめでたし。

 

 

日本のホームセキュリティ会社様、

アフリカのこの土地に一早く来ていただけることを日々願っております。

 

完全なブルー・オーシャンです。はい。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

ご要望があれば何なりとコメしてください。

 

ではでは。

 

 

僻地の片隅で。

タイトルの通り、今僕は日本から14,000km離れた場所で働いています。

 

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大学の時から憧れだった海外就職。←今思うとかなりフワフワしていたなと、、

(大学は途中でアホらしくなり辞めました。)

 

今まさに目標を達成してるわけなんですが、、、

 

色々と言葉にならない葛藤があり、相談者もいない環境でどう過ごしてきたかなどなど

 

日々の備忘録として、また今後の活動について今が書き時と思い始めたいと思います。

 

ではでは